感想文の書き方 [Tagebuch]

感想文を書くことがキライだった人は多いと思います。

感想文を書くなんて簡単なことなのに不思議です。
インターネット上を見渡せば、
評論家気取りの感想書きがいくらでもいることからも、それがわかります。

それなのに、なぜキライになるのでしょう?
それは無理やり書かされるからに他なりません。

例えば、以下のことも無理やりやらされるとイヤなものです。
本を読む。
ポエムを書く。
勉強する。
運動する。
ご飯を食べる。
お金を使う。
寝る。
セックスする。
妊娠する。
出産する。
生きる。
死ぬ。
生まれ変わる。
他。

つまり感想文を書くには、
書かされているという意識を捨てることが大事なのです。

原萩子ちゃんも、小学生の頃は感想文を書くのが苦手でした。

まず何事にも感動しないタチ(どちらかというとネコです)なので、
書くことがなんにもありません。
なんせアラスカのオーロラを見たときですら、何も感じませんでした。
(テレビ映像だったからかもしれません)

そして原萩子ちゃんは完璧主義者なので、
人様に恥ずかしい文章を見せたくないのです(このブログは羞恥プレイの一環です)。
それに、パソコンならばすぐに修正ができますが、手書きではできません。
文豪のように、助詞一つを選ぶのに、一時間近くかけたりしていました。
(つまり、なにも書かずに時間切れになったということです)

そんな原萩子ちゃんも、書かされているという意識を捨てた……、
つまり文章を読まれるという意識を捨て、
一般的に感動すべきものを見ても何も感じないという、
不感症のマグロっぷりを恥ずかし気もなく書けるようになり、

文章を評価されるという意識を捨て、
分法が間違って至りしたり、感じが間違っていつも気にしないようになり、
自由を文章を手に入れたのです。


今の原萩子ちゃんならば、どんなことでも無限に書けます。

嘘だと思うなら、
いまテレビで放送している映画の感想を五万文字くらいで書いて見せましょう。


いま見た映画の感想 原萩子ちゃん

この映画はあああああああああああああああ

~五万文字ほど中略~

あああああああああああああああああああ糞。 終。


ほら、書けました。

原稿用紙に手書きする場合、
無意味に改行を繰り返すことで、ノルマを達成することができます。

原稿用紙に手書きする場合、
無意味に改行を繰り返すことで、ノルマを達成することができます。

こうやって、意味もなく文章を反復する誤植というわざもあります。
感想文にお困りの方は、ぜひご利用ください。
(このブログを読んでいる小中学生がいると仮定)
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ゴールデンウィークの予定とは? [Tagebuch]

結局、予定していた本の感想は、未だに書くことが出来ていません。
というのも、あまりにもつまらなすぎて、もう一度読むことができないからです。
今まで私が感想を書いてきた、どのミステリィ小説よりも糞です。
普通の糞ミステリィ小説は、多くの場合(つまりメフィスト賞以外)、
トリックが糞なものがほとんどです。
途中、不愉快な描写のある小説もありますが(主によねぽ大先生の小説)、
我慢できないこともありません(もちろんできないこともあります)。
しかし、予定の本は、残念ながらメフィスト賞なので、常識は通用しません。
登場人物、あらゆる描写、言葉の選択、おかしくないところを探す方が難しいのです。
さすがの原萩子ちゃんでも、メモが必要なほどで、
外出中に読み進めることができません(わざわざ家で読みたくないのです)。

その上、館シリーズのパクリなので、無意味な平面図があり、
その説明を、図解でする必要があるのですが、
画像をそのまま使うわけにはいかないので(法律に抵触してそう)、
自分で書く必要があるのです(マウスとペイントで)。
誰も望んでいないのに、物凄い手間です。
死にたくなってきます(あるいは百万円が欲しいです)。


そもそも最近の原萩子ちゃんは、恋に仕事に大忙しなので、
ブログを更新する暇も、構想を練る暇もありません。
ブログには締め切りがなくて本当によかったです。

ブログを更新できない分、
代わりについったでは二日に一回くらい呟いています。
特に意味もなく、反応もなく、面白くもなく、というリンボですが、
それはブログも同じなので、短時間で書ける分、マシだと思っています。


コメント欄はちゃんと読んでいます。ちゃんとの定義はわかりませんが。
返事がして欲しい人は、そう書いてくれませんと、原萩子ちゃんは平気で無視します。
返事がして欲しいと書いてあったとしても、気が乗らなければ無視します。
世の中とはそういうものです。

次回の更新は、予定では一か月後です。
それまでにコメントを頂ければ、記事の内容に反映される可能性があります。
そういう優しさもあります。平均的な日本人より優しいでしょう。
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ゴールデンウィークの予定 [Tagebuch]

好きな人と一緒に過ごすのが理想ですが、
私と好きな人の関係は、時々挨拶をする程度の関係でしかないので、
99パーセント無理でしょう。
でもきっと、心は通じ合っているはずなので、別に良いです。

告白したら、絶対にYESと言わせる自信もあります。
(たとえば、両手に包丁を持っていたりすれば)
そもそも変な小細工をしなくとも、
私は告白という行為を断られたことはありません。
(誰だって話くらいは聞いてくれるものです)
愛の告白の失敗率は、脅威の0パーセントです。
(いちいち書くのも面倒ですが、告白したことがありません)

話がそれましたね。
でも本当にそれたのなら、今までの文章をすべて消せばいいと思いませんか?
つまり本当はそれてなんていないのです。
ではなんなのでしょうか? 文字数稼ぎなのでしょうか?
そうなのでしょう。ではなぜそんなことをするのでしょう?
なぜ、ついったでは短い文章で言いたいことが、すぐに書けるのに、
ブログだと意味不明な導入部が必要なのでしょうか?
(正確には、必要だと原萩子ちゃんは考えるのでしょう)不思議です。


さて、ゴールデンウィークの予定ですが、
いよいよ、ずっと寝かせていた、とある本の感想を書こうと思います。
お楽しみに。

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)

  • 作者: 周木 律
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/09/15
  • メディア: 文庫


お楽しみに?
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銀座に行ってきましたの話。 [Tagebuch]

というわけで銀座で催されていた、
速水もこみち展(正式名称でない)に行ってまいりましたわ。
200126_114248.jpg

わたくしは、こう見えてもお料理はする方でして、
最近は、よく海外の動画配信者のお料理チャンネルを、よく拝見させていただいておりますの。
ですが日本人の料理チャンネルはあまり……。
なんといいましょうか、見た目が……はっきり申し上げますと汚くて……。
それに、安い、大盛、簡単みたいな低俗なものが多く、見る必要性を感じません。

日本の料理チャンネルは、いえ、地上波でやっている料理番組も、
視聴者が作ることを想定した料理内容ばかりなので、見ていてなんの面白みもありません。
お料理の本を読めば済むようなものばかりです。

わたくしは、特別な料理を見て学びたいのですわ。
普段使わない食材、普段使わない器具、普段使わない調理法……、
そういったスペシャルな技術を、日常的なお料理に応用したいのです。

なので、わたくしは速水氏のお料理番組が好きです。
ネタ番組のように扱われていた意味がよくわかりません。
オリーブオイルの多用がいけないのでしょうか?
でもジェイミー・オリヴァーだってあれくらい使っていますわよ(憤怒)!

素敵なお料理番組を、ネタ番組として見るような無知で無恥な方々は、
もう少し、お料理について勉強したらいかがかしら。
ちなみに、今日のわたくしのディナーは、
ヨーグルトとドライフルーツとプロテインですわ。


展示されていたキッチンセット1
200126_114218.jpg
展示されていたキッチンセット2
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それとハーブティを購入しましたわ。
もともと買うつもりはありませんでしたが、
店員さんに試飲を迫られた(原萩子ちゃんは断れない)結果、
無事、買うことになり(なにか貰ってしまった以上、なにも買わずに立ち去れない)、
美容院で使うはずだったお金を使ってしまいました。トホホですわ(令和っぽいオチ)。
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原萩子ちゃんの経済政策 [Tagebuch]

私は貧乏です。つまり日本は不景気です。
政治家は一体なにをしているのでしょうか。
数兆円もの税金は一体何処に消えてしまっているのでしょうか。
無駄に使っているのではないでしょうか?
1パーセントでも私に頂ければ、
一瞬の内に日本を好景気にすることができますのに。主に私を。
あるいは、一度私に経済を任していただきたいものです。
無駄に使うことに関して、私の右に出るものはあまりいません。
とりあえず美容医療は保険が適用されるようにします。


他には……、色々考えはあります。
不景気というのは、国民がお金を使わないことに原因がたぶんあります。
金は天下の回りものという言葉からわかるように(言葉の意味はわかりませんが)、
富は一か所に留めておかず、循環させる必要があります。
水は溜めておくと腐って飲めなくなってしまうので、流しておくのと同じことですか?
腐らなかったとしても、流してしまったら飲めないと思うのですが、どう思います?

とにかく、お金を使わせればよいのです。
さすれば、企業の売り上げが伸び、お賃金が増え、もっとお金を使う……
という(商品がある限り続く)無限ループです。
俗のことはよくわかりませんけど、おそらく俗にいうインフレスパイラルです。

しかし、下級国民の方々は、
老後、将来に対する不安などで、お財布の紐がとってもカチカチです。
どうすれば、お財布の紐を緩めることができるのでしょう。
答えは簡単です。不安を取り除いであげればよいのです。

そもそも、なぜ老後や将来が不安なのでしょうか?
正確には、貧乏な老後や将来が不安なのでしょう。
ならば、それらをなくしてしまえばよいのです。

単純に辛ければ死ねるようにすればよいのです。
お金がなくて、働くのもいや、あるいは働けない身体の人を、
無理やり働かせる必要も、生きさせる必要もありません。
とりあえず、生きたくなくなったら死。区役所に行って殺してもらいましょう。
辛くても生きていくより、すぱっと終われる方がよいでしょう?
生きたくないと望む人に、生きることを強制することはできませんし、してはいけません。

いつでも死ねることで死は友達です。
もう老後の心配は必要ありません(一部の人は老後すらありません)。
老後や将来の蓄えが不要になれば、
若い、元気な時に、色々な挑戦ができますし、遊ぶこともできます。
アイドルを夢見て、上京。夢破れ死。
お賃金を一切貯金せず、毎月豪遊。病気になったら借金。にっちもさっちもいかなくなったら死。
40歳くらいで仕事を辞めて、十年くらい遊んで、お金がなくなったら死、なんてことも可能です。

そして自殺者の臓器などを、ガンガン海外に輸出して、外貨も稼ぎます。
やはり原萩子ちゃんは経済の天才です。
あけましておめでとうございます(申し訳程度のお正月要素)。
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デカ枕営業 [Tagebuch]




原萩子ちゃんは、枕を最低三つ使って寝ます。
皆さんもそうしましょう。

一つ目は、普通に使う枕です。
これには良い枕を使いましょう。
私は(それほど高くありませんが)五千円くらいのものを使っています。
あと素材は、綿や羽根が望ましいです。化学繊維では幸せが薄れます。
枕カヴァーは、わりとどうでもよいです。ナイトキャップを被ればよいので。

二つ目は、抱き枕です。
デカくて長い抱き枕をわざわざ買う必要はありません。
一つ目の枕の弾力が弱ってきたら抱き枕にしましょう。
私は体の上に乗っけて寝ています。


毛布
掛け布団
抱き枕
原萩子ちゃん
敷布団


こういう状態です。
最近、どうも身体を圧迫されていないと落ち着かないのです。

三つ目は、顔の上に乗っける枕です。小さめのものがよいです。
なんで顔に枕を乗っけないといけないのでしょうか?
それは謎です。原萩子ちゃんはそうしないと寝れないのですから、
皆さんもそのはずです。ぜひ使いましょう。


ここからはあってもなくても良い枕です。
四つ目は、冷えた枕です。
これはジェルが入っているとか、そういうことではなく、
一つ目の枕が暑くなってしまった時の、予備としての枕です。

五つ目は、足を乗っける枕です。むくみとかに良いらしいです。

六つ目は、体に乗せる枕です。
二つ目の重さが足りない場合、必要となります。つまり私には必要です。
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ブログ更新の為、金銭支援願います(毎月百万円くらい)。 [Tagebuch]

最近というほど最近ではありませんが、
投稿サイトなどで、アマチュアクリエイタへの金銭支援を求められるようになりましたね。
完成した商品にお金を払うのは、まったくイヤではない私ですが、
ああいった定期、定額支援という形でお金を支払うのは、物凄くイヤです。

そのクリエイタが、どれだけ好きだとしても絶対に(肉体関係にない場合)イヤです。
払い損になる可能性があってイヤですし、
なにも生み出していない時間にまでお金を出している感じがしてイヤです。
投資と違って、つぎ込んだお金が戻ってくるわけでもないでしょうし、
とにかくイヤです。

クリエイタのやる気を出してもらうため、生活のためなど、
よくわかりませんが、色々な効果があるのでしょうけど、
なんというか……、元々趣味で創作活動をしているはずなのに、
なぜ支援される必要があるのでしょうか?
好きなことを暇な時間にやっているのではないのでしょうか?
支援がないと、やる気が出ないのならやめておしまいなさい(このブログのように)。


ということで、
原萩子ちゃんも支援してくれる人を募集しています。
やり方はよくわかりませんが、お金をください。
最近、アフィリエイトを貼っていなかったので貼っておきます。
これを買ってくれると、たぶん私に千円くらい入ります。

アンモライト原石 最大級の大きさ

アンモライト原石 最大級の大きさ

  • 出版社/メーカー: コスモインターナショナル
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


あるいは物でもいいです。
今度、あまぞんの欲しいものリストを貼っておきますね。

最悪、有益な情報でもいいです。
私は無糖、無添加のドライフルーツを探しているのですが、
どこで買えばいいと思いますか?
それと投資をしたいと考えているのですが、どこに投資したらよいのでしょう?
インサイダー取引にならない範囲(あるいはバレない範囲)で教えてください。
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吸血鬼はごはんを食べない [Tagebuch]

わたくしはあまりご飯を食べることに興味がありません。
一生なにも食べられなくなってしまっても、そんなに困らないと思います。

略。

つまり吸血鬼になっても、あまり困らないのです。
しかし、いまのわたくしは、まだ吸血鬼ではないので、
どうしても食事をとる必要があります。

最近は、主にヨーグルト、野菜ジュース、そしてフルーツ。
あとはビタミン剤、プロテインが食事の中心です。
液体が多いのは、吸血鬼的であると同時に未来的でもあります。
最近では、あんみつもよく食べます。これはなに的でしょうか。

こんな食生活をしていても、
そこそこ健康(眩暈、立ち眩みなどの症状あり)で、問題はないのですが、
人付き合いという意味では、ちょっと困ります。

例えばの話ですが、好きな人と一緒に暮らしたとして、
その人が吸血鬼ではなかったとしたら、どうでしょう?
わたくしと同じ食生活をさせるわけにはいきませんよね。

というわけで、わたくしは最近、和風の家庭料理に挑戦しているのです。
吸血鬼的な食生活になる前は、スパゲティばかり食べていたため、
そういう料理はまったく作ったことがなかったので、
意外と(天才のわたくしにしては、という意味)上手くできません。

生まれて初めて作った卵焼きは、なぜか巻いたクレープのようになりました。
しっかり勉強して作ったのにおかしな話です。
あまりにもあんまりな出来だったため、写真に残すこともしませんでした。
しかし上手くできた暁には、写真を撮ろうと思います。


久しぶりにブログを更新したと思ったら、
一体なんなのでしょうか? この記事は?
天才なんじゃないかと思います。
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クソバカ機械音痴原萩子ちゃん [Tagebuch]

この二週間、このバカこと私が一体何をやっていたのかというと、
パソコン内の動画をプレステ4で見ようとしていたのです。
結果から書くと失敗しました。もうお手上げです。

まず、原萩子ちゃんが何をしたかというと、
パソコン内の動画をDVDに移し替えるという方法を試しました。
1500円くらいのDVDを買い、さっそく書き込もうとすると、
なぜか書き込みできません。
なにか速度が違うらしいのですが、よくわかりません。
横文字はやめてもらいたいのです。意味わかりません。
結局、ドライブが対応していないということが判明しました。
いや、判明はしていないのですが(そういう気がしただけです)。


しかし私はめげなかったのです。
次にUSBメモリから動画を見る方法を試してみようと思い、
金曜日にUSBメモリ(2000円くらい)をあまぞんで注文しました。
無駄に(こういう時役に立つ)プライム会員なので、土曜日には届きました。
さっそくUSBメモリから見ようとすると、
60分以上の動画は、なにか上手いこと見れないそうです(動画は100分です)。
むかっとして、自慰をして寝ました。


そして今日、朝から100分の動画を半分にするため頑張りました。
そこで初めて知ったのですが、
ただ動画を分割したいだけなのに、それは全然できないのです。
こんなことが、こんなにも難しいなんて、思ってもみませんでした。
バナナを半分にするように出来ると思っていました。

アホの原萩子ちゃんは、
まずWindowsムービーメーカをダウンロードしました。
ただ分割するだけですし、こんなもので十分だと思ったからです。
そして、無事分割に成功し、そこそこの時間をかけて動画を(横文字)したら、
動画のど真ん中にロゴが入っていました。
ウォーターマークというらしいです。くたばれと思いました。

バカな原萩子ちゃんは、すぐに次の動画編集ソフトをダウンロードしました。
無事分割に成功し、そこそこの時間をかけて動画を(横文字)したら、
動画のど真ん中にロゴが入っていました。
なぜ学ばないのでしょうか? 頭が悪すぎませんか?

次に肉便器は、ロゴなしの動画編集ソフトをダウンロードしました。
無事分割に成功し、動画を(横文字)しようとしたら、
動画の(横文字)が劣化することがわかりました。
元の状態を維持するには有料版ではないといけないらしいのです。
動画を分割するだけで、なんでお金を払わなければならないのですか!

ダウンロードした動画編集ソフトは、すべて即刻アンインストールしました。
もう死んでやろうとか思いました。

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コメント返信のこうなあ [Tagebuch]

というわけで、今日の更新は手抜きです。
前回も一時間以内に書いたので手抜きです。
だって、いま信長の野望で忙しいのですから。


メフィスト賞じゃないんですが『ぼぎわんが、来る』ってやつ読んでほしいです
by お名前(必須) (2019-02-20 02:24)


しかし次回こそはちゃんとした記事を書けるはずです。
原萩子ちゃんの、(つまらない)本の感想文にハズレはないのです。
反響もないのです。

ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2018/02/25
  • メディア: Kindle版


さて、『ぼぎわんが、来る』は明日、書店で買いますが、
おそらく、ぞくぞくするほどつまらないでしょう。
露骨な角川商法(映画化や漫画化など)作品である以上、期待はできません。
そもそも日本ホラー小説大賞の作品には、
メフィスト賞以上にいい思い出がありません。

実は原萩子ちゃんは、ミステリィ小説だけではなく、ホラー小説も好きで、
日本ホラー小説大賞の作品はいくつか読んでいるのですが、
『パラサイト・イヴ』『黒い家』があまり面白くなかったので、
(専門的な知識を作中に入れておけば、選考委員は恐怖を感じるみたいです)
日本ホラー小説大賞の作品は駄作ばかりというイメージがあるのです。

あとは『ぼっけえ、きょうてえ』『姉飼』
大賞ではありませんが、『玩具修理者』なんかも読んだことがありますが、
怖いというより気持ち悪い系の話です。
ジャパニーズホラーが好きな私の肌に合いません。口にも合いません。

『ぼぎわんが、来る』も、
例によって合わないと思いますが、霊障だと思って読みます。
すでにお腹が痛いので、もしかしたら死ぬかもしれません。
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