ゴールデンウィークの予定 [Tagebuch]

好きな人と一緒に過ごすのが理想ですが、
私と好きな人の関係は、時々挨拶をする程度の関係でしかないので、
99パーセント無理でしょう。
でもきっと、心は通じ合っているはずなので、別に良いです。

告白したら、絶対にYESと言わせる自信もあります。
(たとえば、両手に包丁を持っていたりすれば)
そもそも変な小細工をしなくとも、
私は告白という行為を断られたことはありません。
(誰だって話くらいは聞いてくれるものです)
愛の告白の失敗率は、脅威の0パーセントです。
(いちいち書くのも面倒ですが、告白したことがありません)

話がそれましたね。
でも本当にそれたのなら、今までの文章をすべて消せばいいと思いませんか?
つまり本当はそれてなんていないのです。
ではなんなのでしょうか? 文字数稼ぎなのでしょうか?
そうなのでしょう。ではなぜそんなことをするのでしょう?
なぜ、ついったでは短い文章で言いたいことが、すぐに書けるのに、
ブログだと意味不明な導入部が必要なのでしょうか?
(正確には、必要だと原萩子ちゃんは考えるのでしょう)不思議です。


さて、ゴールデンウィークの予定ですが、
いよいよ、ずっと寝かせていた、とある本の感想を書こうと思います。
お楽しみに。

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)

  • 作者: 周木 律
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/09/15
  • メディア: 文庫


お楽しみに?
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オークション男

ハギワラシ兄貴すき
by オークション男 (2020-06-14 19:11) 

ゴールデン男

そういえば、このコメント欄って読まれているんですかね?(素朴な疑問)
by ゴールデン男 (2020-06-14 19:14) 

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