精飲と性夜

品性を疑う記事タイトルですが、
まあ久しぶりの更新なので仕方がないでしょう。
なぜ、しばらくブログの更新がなかったのかというと、
単純に色々とやることがあったからです。

本を十冊くらい買ったり、ゲームを買ったり、
爪やすりを買ったり、フェイススクラブを買ったり、
運動したり、プロテイン飲んだり、ヘアオイルを買ったり……、
LUSHに行っちゃう系お洒落女子（当然私のことですがなにか？）は、
やることが目白押しで忙しいのです。
ちなみにSABONにも行きますし、L’OCCITANEのカードも持ってます。
もはや貴方たちとは住む世界が違うのです。おわかりかしら？


さて、クリスマスが近くなると、
なぜか急に恋人が欲しくなる人がいますね。
私にとって、いまいちよくわからないアティチュードです。
私は三百六十五日毎日欲しいです。

好きな人と知らない誰かが、
一緒に夜を過ごすのが許せないという人もいますが、
それは別にクリスマスに限った話ではありません。
クリスマス以外の日は、どういう気持ちなのでしょうか？

好きな人が、私以外の誰でも（たとえば退官寸前の老人でも）と、
話をしているのを見るだけで、もう気が狂う私です。
同じ空間、同じ時間に一緒にいるときでさえ、これなのですから、
一緒にいられない時は、いま何をしているか考えるだけで恐ろしいです。
ゆえに考えないようにしています。ブログを書くのも現実逃避です。


しかし、クリスマスになぜセックスをするのが当然みたいに、
恋人のいない人々は考えるのでしょうか？
恋人というのは、別にセックスをするための人ではありませんのに。
よく恋人がいれば、ただでセックスができるとのたまう男がいますが、
死ねばいいと思います。思いませんか？

それはさておき、クリスマスに恋人とすることはセックスだけではありません。
だいたいクリスマスは、多くの場合、平日です。
セックスなんてしたら、次の日、全身筋肉痛になってしまうので（よく知りませんが）、
なにか別のことをしているに決まっています。

セックスなんていつでもできます。
もっとクリスマスにしかできない……たとえば、

ケンタッキー・フライド・チキンを食べたり、
コカ・コーラを飲んだり（宣伝したのでお金ください）、
レストランに行ったり、お酒を飲んだりしましょう。

はい。全部いつでもできます。
あーセックスしてみたーい。あ、精飲は別にいいです。

次回予告

クリスマスの準備で色々と忙しく、
まともなブログ記事を書く時間がありません。本当ですよ。
なので今回は次回予告だけで済ませることにします。

次回、ほぼ大晦日の30日の記事では、
『ワンピースアンチの心理と病理』

元旦かどこかの記事では、
『クビキリサイクル臭いくる（仮題）』をお届けします。

奇しくも両極端（というほどでもない）な作品に関する記事を書くことになりますが、
狙ったわけではなく、単に記事が長くなりそうなものを放っておいた結果、
それらが偶然年末に重なってしまっただけなのです。あーねんまつ。


あと、おまけの原萩子サンタのセクシィ画像です。
ハッピーホリデー。

品性を疑うブログ記事

今日は精飲についてお話します。

精飲とは精液を飲むことです。
変態的な行為であると、一般的には言われています。
しかし、本当にそうなのでしょうか（懐疑派）。
そうなのでしょう。
しかし、本当にそうなのだとしても、
変態行為の中では比較的ライトなものだと言えるのでしょうか。
言えないかもしれません。

精飲には、まずフェラチオをしなければいけません。
いけないこともないのですが（例えばそこらへんに出したのを飲まさせられる）。
フェラチオは、現実世界における恋人関係では、あまり見られない行為です。
それなのに、なぜか一般的な性行為の延長のように扱われています。
おそらくアダルトビデオのせいでしょう。
最近では、アダルトビデオを見ている女性もいるようで、
男も女も、わりと抵抗なくフェラチオをする、させるようです（当社比）。
しかし、それでも、精飲はＮＧという人が少なからずいます。なぜなのでしょう。

男性器に口をつけたその時点で、汚いからという理由は除外されます。
フェラチオを初めた時点で、口内射精を認めているのです。
認めていなかったとしても、私好みの暴発が起きないとも限りません。

ともかく飲み込まなかったところで、口内は汚染されるのですから、
汚いという理由で精飲を断るなら、初めからフェラチオをしなければよいのです。
まずいというのも同じ理由で除外されます。
飲み込まなかったところで、口内で出された時点で味を感じます。
まずいという理由で精飲を断るなら、初めからフェラチオをしなければよいのです。

病気に感染するリスクを避けているのでしょうか。
しかし、性病を恐れるのならば、まず性交渉をしない方がよいと思います。

あとは、なんでしょうか。感情の問題でしょうか。
なにはともあれ精飲がいやなら、そもそもフェラチオをしなければよいと思います。
恋人にやらせようとする男はどうかしていると思います。


精飲を無理やりさせようとする男の気持ちも考えてみましょう。
考えられるのは支配欲でしょうか。
精子を飲ませた相手を操る能力の持ち主なのでしょう。怖いですね。

寝取られたという思考と発想

取られた？　恋人は貴方の所有物なのですか？
そんな考えをしているから見限られたのでは？

と思ってしまいます。

寝取られものの主人公の多くは、恋人が去ったことに対し、
自分にも責任の一端があるとは微塵も考えません。
去った恋人、奪った（とされる）相手を恨み、責め、
悲劇の主人公気取りで泣き叫ぶばかりです。

奪われた（と思った）のなら、奪い返せばいいじゃないですか。
そのような気概もない人間ならば、
それはもう男性器の大きさなど関係なく、見限られることでしょう。
（そういえば、寝取られものの主人公は男性器が小さいことが多いです。
　男性器が小さいから人間としても小さいのか
　人間として小さいから男性器が小さいのか、どちらでしょうか？
　おそらく相関関係はないでしょう）

世の寝取られ愛好家たちは、
こんなにも情けない主人公に感情移入できるのでしょうか？
まあ出来るのでしょうけど。
私はどちらかというと笑ってしまいます。
よく知らない男女が、誰かと別れ、誰かとくっつき、
結果、変な顔で泣きわめいたりするのです。
普通、笑ってしまいますよね？

そもそも寝取られものは、
初めから寝取られものだということが分かっていますから
（なぜか表示が義務づけられている）、
序盤の展開が、すべて結末のための茶番だということが分かり切っています。

だというのに、一人だけ先の展開を知らない間抜け（主人公）に感情移入ができ、
一緒になって鬱勃起（謎ワード）できるというのは、本当に凄いことだと思います。

私はせいぜいキメセクがしたいと思うくらいです。
あーあー、悪堕ちしたいですね。

久々の原萩子ちゃん近影

エビフライに頬擦りする原萩子ちゃん

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悪堕ちしたーい

と思う私は、つまり善人なのです。
逆説的に（言いたいだけ）悪堕ちしたいと思わない人間は悪です。

そんなこんな、でたらめなことを書くことにより、
ようやく書き出すことに成功したので、
乗りに乗るなり法月綸太郎で、書きたくもない記事を書いていきましょうか。

そもそもブログの記事を書くというのは大変で、
おまけになんにも良い事がありません。
六年やってフォロワー数が一なのはともかく、
コメントも海外からのスパムしか来ません。

それなのにも関わらず、私が（ほぼ）無償でブログを続けているのは、
やはり私が善人であるからとしか言いようがありません。
悪堕ちしますよ、いいのですか？（脅迫）

しかし悪堕ちするような人は、基本的には頭わるわるばかりなので、
私には難しそうですが、不可能でもありません。

こんな適当な記事ですが、どうせ誰も読んでいないので問題ないです。
あとはもう、あふぃでも貼って適当にお茶を濁す……というより、
そもそもあふぃを貼る為に適当に記事を書いたので、
元々濁っていたミルクティーのような記事だったと言えないこともないですが、
最近ブラックコーヒーを飲めるようになった私にとって、
それは些事でしかありません。
匙とかけて、何か上手な事でも書いてやろうかしら？
と思うことも多々ありましたが、議論の結果、中止されました。

ところでネット上で行われる議論の多くは、
参加者が自分の意見を押し付けることしかしないので、
はっきり言って不毛です。止めようね！

と書くことでオチると思ったら大間違い。
ミステリ小説の最後になにか綺麗事をほざいて、
トリックのガバガバさを誤魔化すように、ブログ記事というものも、
そういったミスディレクション的なオチが必要なのではないでしょうか？

ロリババアとかいう頭わるわる生命体

百年以上生きてそれなのか？

と言いたくなるような人があまりにも多すぎます（実際に会って来たかのよう）。
自分の十分の一くらいの年齢の男に、
少し優しくされたくらいで顔を真っ赤にしたり……、
少しからかわれたくらいで顔を真っ赤にしたり……。
まるで中高生のような精神です。
見た目が幼女、脳みそそこそこ。
そんな生命体、喋り方が個性的なだけの、ませた子供じゃないですか。

あえてそのように振舞っている可能性もゼロではありませんが、
それに、なんの意味があるのでしょう？
可愛くみられたいのでしょうか？　いい年こいて？
百歳を超えてもなお、そんなことに固執しているのでしょうか？
ちんぽこかわいそう。

実はすべて演技で、逆に男をからかっていただけでした、と言われても、
そもそもの知性を感じませんから、口先だけとしか思えません。
多くのロリババアに出来ることと言ったら、
長生きしている分、昔のことを知っていたりするくらいです。
そんなこと本でも出来ますよ。頭いいとは言えません。

他には、人外特有の謎の超暴力をふるったりしますが、
言うまでもなく、知性とは関係がありません。
むしろ無思慮無配慮無責任に、得意気にその力をふるう輩も多いので、
より頭わるわる～に見えたり見えなかったりします。


結局、なにが言いたいのかというと、
別になにも言いたいわけではありません。
ロリババアは好きです。子供の頃なりたかったです。
今はサキュバスか、パティシエールになりたいです。

洗脳は好きだがふたなるな

言うまでもなく原萩子ちゃんは洗脳が好きです。
それは安易に股を開く女が嫌いだからです。
まあ薬物を使った調教、あるいは催眠でもいいのですが。

ともかく洗脳が好きな私は、
pixvでそれっぽい画像を探したり、
DLsite.comでそれっぽい漫画を探すわけですが、
何故だか、そのうちの少なくない（多いとは言い切れない）数の作品は
何故かふたなるのです。

何故ふたなるのですか？

あって肉体改造までです。何故にふたなるのです？
最近、白黒なら糞喰漢ですら大丈夫になってきた私でも、
ふたなりはちょっと……。

いや、チンポは好きですよ？
でもふたなりには未だに抵抗がありますね。
わざわざ女性にチンポを生やす必要性が、私にはわからないのです。

今までちんぽこしこる快感を知らなかった女性が、
初めて、ちんぽこしこってたな？となり、
「気持ちんぽ～」となるのが、いいのでしょうか？

そうなのですか？

巨乳が好きなのか貧乳が好きなのか

犬が好きのなのか猫が好きのか

サドプレイが好きマゾプレイが好きなのか

男が好きなのか女が好きなのか

どちらか一つに決める必要があるのかね？
どっちも好きでいいじゃあないか。
自分の属性を決めつけて可能性を狭めるのはバカだよ。
ましてや他人と優位性を競い合うなんて大バカだ。
仲良く行きましょうよ！　こんないがみ合ってどうするんすか！
ピースだよ、ピース！　みんな、喧嘩なんかやめよう！　馬鹿らしいよ！
ラブアンドピース！



偽原萩子ちゃんに対抗してとりあえず股を開く糞雑魚原萩子ちゃん

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パソコンこわれる

こんなこともあろうかと（URBTK）もう一台パソコンを持っていたので
特に問題は起こりませんでした。

ついでにコメント返信のコーナー
エレベーターとか個室で男の人と2人きりになった時に
犯されて脅迫されてそれからも性奴隷にさせられる妄想しちゃうのっておかしいですか？
by お名前（必須） (2017-06-08 01:23)

エレベータはおかしいです。時間が足りません。
個室で犯されて、性奴隷にされた後、
満員のエレベータ内でこっそり痴漢されたいというのなら普通です。
でもそれもバレちゃって、結局みんなの肉便器になっちゃう……
という妄想をしてしまうのですが変でしょうか？　答えは聞いていません（RYUTRS）。



母性に目覚めた原萩子ちゃん（唐突）




超乳やめちくりー




いつもの姿


選べる2タイプ


もし抜けたら報告してください（意味不明）

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